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Labirinto di Oresama ~俺様的迷宮

Eurobeatの周辺のどうでもいいような話を中心に

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New Label誕生か?!

一昨日、プライムのフォーラムにA-Beat-CやTIME、VIBRATIONでコンポーザーとして活躍されていたAlberto Ferraris氏がジョインしていたのを見つけて驚いたのだが、先程同氏から書き込みがあった。

それによると、彼は現在、北イタリアに大きなスタジオを建設中で、2つあるコントロール・ルームのうち1つは、ハイエナジーのプロデュースのために作っているのだそうだ。もしAvexが応じてくれたら、すぐにでも自分でユーロビートの制作を始めるつもりだとのこと。

また、彼は次のように述べている。
「ボクはユーロビートの師匠だったジーノ・カリアを追悼して、この素晴らしいスペースを作っているんだ」


これはまた、ビックリというかなんというか・・・。今でさえ、6レーベルがひしめき合っているのに、果たして@社との契約は取り付けられるのだろうか・・・。

Ferraris氏の参加した曲というと、個人的にはMike SkannerのElectronic Lover や、Go Go Girls Feat. Annalise & Virginelle - Fun Fun Boy 、Chester - Come To My Bedroom 、Sharon K. - Time To Fly 、Regina - Love Hotel 、Maria Valentino - Be My Lover などが印象に残っている。

Bratt Sinclaire Interview 3

かなーり間が空いてしまいましたが、今回のパートで完結っぽいです。


今後の活躍が期待されるアーティストは居ますか?

うん。我々は常に新しいアーティストを探してるんだ。最近ずっと探してるのは、ステージのパフォーマンスもレコーディングもこなせて、ファンの心を捕えるカリスマ性と個性を備えたアーティストなんだけど、これも新しい傾向だね。現在進行中のプロジェクトはNikoの復帰。我々の"ファイター"を再びステージに送り出すには今が適切な時期だろうということで。あと、過去に大活躍してくれたあるアーティストに歌ってもらう曲をいくつか書いてるところなんだ。Nikoの復帰をお楽しみに!!


目下の計画と目標についてお話下さい。

ボクの計画はとても単純なもので、ユーロビートをハイ・レベルに戻そうと努力しているんだ。新しい曲でどんなことが出来るか、あらゆる可能性を探求するために、ほとんどの作品には最新のアイデアと伝統的なアイデアの両方を盛り込むようにしている。もちろん、これは今までにだって達成してきたことなんだけど、ボクは元来自分が過去にやったことや、自分の才能のお陰で得た成功を振り返らない性質なんだ。だから以前には何事もなかったかのように、また最初から始める癖があるんだ。

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Bratt Sinclaire Interview 2

昨日に引き続き、ブラットのインタヴューを。今日のパートでは彼がユーロビートをどう捉えているのかが分かると思います。


これまでに制作されてきたユーロビートをどう思われますか。

ユーロビートはまあ、様々な異なったシチュエーションに適応する音楽だと言える。ガングロブームのサウンドトラックとか、快適なドライヴィングミュージックにもなるし、パラパラを踊るのにピッタリのビートだし、アニメのバックトラックにも使えるし。ユーロビートは元気いっぱいで、エナジーに満ちている。ファンに届けられる楽曲のクォリティーの高さは言うまでもない。ユーロビートはこちら西洋諸国では、ちょっとBPMが速すぎるし、簡単に作れるように思われているかも知れないんだが、この類の音楽のコンポーズ、プロデュースはそんな容易な仕事ではないんだ。

長年掛けて到達したレベルの高さに保つための努力。これをボクのチーム、ボク自身は非常に真剣に捉えてきた。我々は過去のユーロビート・ムーヴメントによって残されてきたものに拘り続けている・・・エナジーとヴァイタリティー、ユーロビートを素晴らしいものにしているのはそれなんだ。


ユーロビートは昔と比べて大きく変化したと思いますか。

ユーロビートの音楽的発展に関しては、もし詳細な音楽的分析をしなけらばならないのだとしたら、ボクとしては真摯に、大きな音楽的変化は無かったと言わなければならないだろう。

ユーロビートには独自の特性、パラメーターがあって、メロディアスだけどアグレッシヴでないといけない。そうでなければ、ユーロビートとは呼べないだろう。

昔と違っているように見えるのは、新しい曲の制作の仕方だね。音は80年代のHI-NRGのような初期のユーロビートとは非常に違っている。

面白いと思うのは、全てがより最適化されていること。例えば、アーティストのディスコグラフィー。メロディアスな曲が得意なアーティストに、アグレッシヴな曲を歌うようには決して要求されないだろう。その逆もまた然り。Nikoに"Yesterday"を、Cherryに"Night of Fire"を歌って欲しいとは思わないよね。

正直言って、ボクが何年も前にユーロビートの世界に踏み込んだ時には、それぞれのアーティストがどんな曲を歌うように望まれてるのか分からなかったから、ちょっと困惑したよ。だから、そのアーティストがメロディアスなものが得意であろうと、アグレッシヴなものが得意であろうと構わずに、どのアーティストにもどんな曲でも歌わせたんだ。昨今では、全てがはっきりした判断基準に従って割り当てられているから、レコード・レーベルの運営もずっとやり易く、面白くなっている。
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Bratt Sinclaire Interview 1

結構まめに更新されていたDeltaのカタログも、12月6日以降更新がストップしています。やはり想像していた通り、あれはジェルメッティさんが更新されていたのでしょうか(笑)。

Deltaと言えばSEB vol.165のノンストップにたった2曲しか収録されませんでしたが、お家騒動に対する@社のお仕置きなんじゃないかと変に勘ぐってしまう俺様ちゃんです。

今、Deltaはどうなっているのでしょう。ということで、ブラット・シンクレア氏に突撃インタヴューを試みました。

というのは大嘘です、すみません。ブラットのオフィシャル・サイトに載っているインタヴューを訳させて頂きました。ブラットの話では、このインタヴューは04年に@社がファンからの質問をまとめ、SEB vol.150/160のDVD用に行ったものの完全版なんだそうです。収録時間の関係で大幅にカットされているので、完全なものをサイトで発表し、ファンからの質問に対してどう答えているのかを知らせたかったんだということです。
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Matteo Rizzi

今日はDELTAのコンポーザー、Matteo Rizzi(マッテオ・リッツィ)さんについて少し書きたいと思います。

マッテオ・リッツィさんはミラノのIstituto Italiano Africa Orient(イタリア・アフリカ東洋研究所、イタリア外務省所管)で日本語・日本文化の課程を修了されておりまして、グラフィック・デザイン、漫画の作画と音楽のお仕事に従事されています。

現在はご存知のように、DELTAの作曲家としてご活躍されているわけなんですが、98年には全日空、日本財団、ローマの日本文化会館の共同主催による日本語弁論コンクールで1位を獲得され、日本では小学校で図画の授業をされていたこともあるそうです。また、Tamana Hot Radio(日本のラジオ局らしいのですが詳細不明)というラジオ局でラジオ番組にも関与されていたとのことで、その多才さには驚かされます。

下のリンク先の記事をご覧になれば、リッツィさんが如何に日本語や日本の文化に対して造詣が深いかということがお分かり頂けるかと思います。

リッツィさんが書かれたIL LINGUAGGIO GIOVANILE IN GIAPPONE(日本の若者言葉)と題した記事がこちらで読めます。

http://www.zenworld.it/cultura/arretrati/pagine20.html
http://www.zenworld.it/cultura/arretrati/pagine21.html
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