Labirinto di Oresama 〜俺様的迷宮

Eurobeatの周辺のどうでもいいような話を中心に

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トリヴィア その1

Clara Moroniはコンサートではいつも裸足で歌う

Vasco Rossiのコンサートをよく見に行く人の話では、彼女が靴を履いて歌っているところを見たことがないそうである。
某氏の見解では、裸足になることで緊張感を解し、精神集中出来るからだろうとのこと。そう言えば、STINGもレコーディングの時には裸足になるとか聞いた覚えが。


Gambogiさん続報

昨日、Gambogiさんが有名になりたがっているみたいなことを書いてしまったけれど、余計なお世話だったかも知れない。

このブログ、やたらとイタリア人の名前がたくさん登場するせいか、イタリア人の方が結構な割合で見に来てくれています(笑) 皆さん名前(例えばMatteo Settiとか)で検索してここを見つけられているようで、リファラーがGoogle.Itになってたりする場合が多いんだけど。で、なんか面白いから色々辿って見てるうちに、イタリアの日刊紙の地方版を集約して載っけてるみたいなサイトを見つけたんで、試しにGiordano Gambogiでサイト内を検索してみたのだ。そしたら見たことない記事が4件出てきて・・・。Googleでも検出されない記事もあるんだなあ。

その記事を読んで新たに分ったことは、彼は現在35〜36歳で、3年前に知人と共同経営で事業に乗り出し、サパークラブのオーナーさんだということ。サパークラブという表現が正しいのかどうか、よく分らないのだけれど、週変わりのプログラムでライブが楽しめて、料理にも力を入れているレストランを併せ持つクラブだそうだ。

その記事にはクラブのオープニングの時に有名ミュージシャンが多数、お祝いに駆けつけてライブを行ったと書かれているのだが、そのゲストの面々の中にはLinksのSimone ValeoとDaniela GalliやLorenzo Campani、Luca Anceschiの名前もあるではないか。Dall'Oraの名前がなかったのは残念だけど。また別の記事にはValeo、Galliと3人でトリオを組んでシングルをリリースしたなんてことも書かれていたりするし、結構年下のミュージシャンたちから慕われている兄貴分的な存在なのかも知れない。そう言えばMatteo Settiも「彼と出会ったおかげでミュージシャンの道を進むことが出来た」

Nel '96 incontro Giordano Gambogi, cantante dei Ladri di biciclette , che mi aiuta ad uscire dal bozzolo, mi butta in pista.

みたいなことを雑誌のインタビューで言ってたしなあ。

Gambogi氏ミュージカルに進出!

主人公のカジモドを熱演中のGiordano GambogiMatt LandことMatteo Settiがオペラやミュージカルにも出演していたことは結構有名な話だが、ここに来て筆者が敬愛する男性ボーカリストの一人であるGiordano Gambogi氏も、Matteoが出演したその同じミュージカル『Notre Dame De Paris』で主人公のカジモド(Quasimodo)を演じ好評を博している。
* 『Notre Dame De Paris』の再演を伝えるイタリアのニュースサイト

Gambogiと言えば、95年にプロデューサー、ライターの大量離脱によりレーベル始まって以来の危機(といってもユーロビートに限った話であるが)に直面したTIMEが、その穴を埋めるべくA-Beat Cからプロデューサー待遇で招いたLuca Perniciと共に移籍してきたメンバーの一人だが、その直後からMr. MやTRIUMPH、TIME FORCE、MIKE WESTなどのボーカルとして、そして同時にライターとして、"MUSIC FEVER"、"LIVIN' JAPAN"、"HALLELUYA TOKYO"など数々のヒット曲を送り出し、またPerniciの離脱後は、一時的にA-Beat Cに身を寄せるも再度TIMEに復帰し、以後Dall'Oraと共に今日までTIMEをなんとか支えてきてくれた立役者である。彼独特の男の憂いを秘めたソフトなボーカルスタイルは母性本能をくすぐるのか、女性からも多くの支持を集めている。

Halleluya Tokyoのアナログジャケット

さて、この『Notre Dame De Paris』はヴィクトル・ユゴーの小説『ノートルダムのせむし男』に着想を得、イタリア人シンガー・ソングライターのRiccardo Cocciante(リッカルド・コッチャンテ)により制作されたミュージカルで、世界中で上演されており、既に一千万人以上の観客から称賛を浴びている作品である。イタリアに限って見ても、2002年より興行が開始され、700回の上演で200万人以上の観客を集めているというから、けた外れにすごい作品なのである。ひねくれ者の筆者は、話だけ聞いて何か眉唾ものに感じたのだが、この公演の場所を見て納得。近鉄劇場とかそんなんではなく、なんとアリーナなどで上演されているのである。そう、普段はセリエAの試合が行われるあの円形競技場である。

ヴェローナのアリーナ

このミュージカルのイタリア語版の制作にあたって行われたオーディションには約800人が参加し、5回の選抜が行われたという。尚、Gambogiは昨年発表されたニュー・キャストの一人なので、この括りではないと思われる。そうそう、それで筆者は去年から目を付けていた訳なんだけど、なかなか彼の出番が回って来ないなあ(ご存知のように、こういう長期の公演では一つの役どころに数名がキャスティングされるので)、と思いながら『Notre Dame De Paris』の公式サイトをチェックし続けていたのである。ところが公式サイトには、○○日からの公演には○○さんが登場しますよー、みたいなお触書は一切されなかったので無駄骨だった(苦笑) 昨日、たまたまGiordano Gambogiで検索中にニュースを見つけたのだ。

グリンゴアール役を務めていたMatteo SettiMatteo Settiは既にキャストから降りており、現在はソロシンガーとして活動中なので、Gambogiとの共演はない。これはやはり大役を掴んだと見ていいんだろうな。Ladri di Biciclette(自転車泥棒)というバンドのボーカルだったという話だが、Gambogi氏の知名度がどのくらいのものなのかは分らない。でも、検索でそんなに引っ掛かってこないところを見るとそれほど有名じゃないんだろうなあ、と思う。この舞台が彼の飛躍のきっかけとなることを切に望むが、そうなると彼もまたユーロビートを捨てるんだろうなあ・・・とか考えると少し寂しい筆者なのであった。でも、そりゃそうだな。実体のはっきりしない裏方的な覆面アーティストとして、遠く離れた極東の国でごく一部の人間に知られているより、ちゃんと自分の名前でそれが実感できる場所で有名になりたいと思うよな、普通。

こんなにも多くの人が…

いやぁ、正直驚いた。CDとかテープをごぞごぞ引っ掻き回しながら、『音楽の森』でフルネームを確認し、書き留めるという作業をやってたのだが、今数えたら154人にもなってる。イタリア人ぽくない名前は除外したので、例えばMega Nrg ManのTomas Marinや、Karen Jane Wainwright、David SRBなんかは含まれてないのだけど。でも、調べようと思えばまだもう少しは居そう。まあ、そこまで行くとイタロディスコの範疇にまで踏み込んでしまうかも知れないので、この辺で止めておこうかと。しかし、このリストだけで「この人は○○の曲のライターだ」、「これは○○のボーカルだ」とか分る人が居たらスゴイだろうな。

それにしても、イタリア人の名前ってパターンが少ないね。フランス人はもっと少ないんだったっけ。よくは知らないけど、聖人の名前しか付けられないとかなんとかって聞いたような気がする。Alberto、Andrea、Roberto、Stefano君が人気(笑)

みなさんは何人くらい見覚えがあるでしょうか。筆者は大体半分くらいしかピンと来なかったです。音楽の森で調べてみると「この人がこんな曲も作ってたのか」とか、新たな発見もあったりして、なかなか面白いですよ。

Eurobeat関連イタリア人名読み方辞典

標準イタリア語での読み方に準拠

A

ADRIANO CAGLIONI  アドリアーノ・カリオーニ
ALBERTO BENATI  アルベルト・ベナーティ
ALBERTO BINDELLA  アルベルト・ビンデッラ
ALBERTO CARPANI  アルベルト・カルパーニ
ALBERTO CESAR PETERLINI  アルベルト・チェーザル・ペテルリーニ
ALBERTO EMILIO CONTINI  アルベルト・エミーリオ・コンティーニ
ALBERTO FERRARIS  アルベルト・フェラーリス
ALBERTO MOGGI  アルベルト・モッジ
ALESSANDRA MIRKA GATTI  アレッサンドラ・ミルカ・ガッティ
ALESSANDRO BARILLARO  アレッサンドロ・バリッラーロ
ALESSANDRO GILARDI  アレッサンドロ・ジラルディ
ALESSANDRO MESSINA  アレッサンドロ・メッシーナ
ALESSANDRO MILANI  アレッサンドロ・ミラーニ
ALESSIA DE BONI  アレッシア・デ・ボーニ
ALESSIO MILANI  アレッシオ・ミラーニ
ANDREA CASTAGNETTI  アンドレア・カスタニェッティ
ANDREA CERVELLI  アンドレア・チェルヴェッリ
ANDREA CLERICI  アンドレア・クレーリチ
ANDREA ZORZA  アンドレア・ゾルザ
ANDREA GIRBAUDO  アンドレア・ジルバウド
ANDREA LEONARDI  アンドレア・レオナルディ
ANDREA PANIGADA  アンドレア・パニガーダ
ANGELA ALGHISI  アンジェラ・アルギージ
ANNA BENEDETTI  アンナ・ベネデッティ
ANNA GOTTI  アンナ・ゴッティ
ANNA MARIA GIOCO  アンナ・マリア・ジョーコ
ANTONELLA ERBINI  アントネッラ・エルビーニ
ANTONIO PUNTILLO  アントーニオ・プンティッロ

B

BRUNO ROSELLINI  ブルーノ・ロセッリーニ

C

CARMELA FABBRIZIO  カルメーラ・ファッブリーツィオ
CALRO CANTINI  カルロ・カンティーニ
CALRO MARRALE  カルロ・マッラーレ
CARLOANDREA MAGNANI  カルロアンドレーア・マニャーニ
CAMILLO FACCHINETTI  カミッロ・ファッキネッティ
CHRISTIAN CODENOTTI  クリスチャン・コデノッティ
CHRISTINA TOSI  クリスティーナ・トージ
CLARA ELENA MORONI  クララ・エレーナ・モローニ
CLAUDIO ACCATINO  クラウディオ・アッカティーノ
CLAUDIO MAGNANI  クラウディオ・マニャーニ
CLAUDIO VAROLA  クラウディオ・ヴァローラ
CRISTIAN DE LEO  クリスティアン・デ・レオ
CRISTIANA CUCCHI  クリスティアーナ・クッキ
CRISTIANO MASSERA  クリスティアーノ・マッセラ

D

DANIELA DE MARCHI  ダニエーラ・デ・マルキ
DANIELA GALLI  ダニエーラ・ガッリ
DANIELA RANDO  ダニエーラ・ランド
DANILO ARONA  ダニーロ・アローナ
DANILO MINOTTI  ダニーロ・ミノッティ
DAVIDE ALIVERNINI  ダーヴィデ・アリヴェルニーニ
DAVIDE BUDRIESI  ダーヴィデ・ブドリエージ
DAVIDE DI MARCANTONIO  ダーヴィデ・ディ・マルカントーニオ
DAVIDE GELOSA  ダーヴィデ・ジェローザ
DAVIDE SOLURGHI  ダーヴィデ・ソルールギ
DEBORA CINQUEPALMI  デボラ・チンクエパルミ
DENISE DE VINCENZO  デニス・デ・ヴィンチェンツォ
DONATELLA CIRELLI  ドナテッラ・チレッリ
DONATO BELLINI  ドナート・ベッリーニ

E

EDOARDO ARLENGHI  エドアルド・アルレンギ
ELENA FERRETTI  エレーナ・フェッレッティ
ELENA GOBBI FRATTINI  エレーナ・ゴッビ・フラッティーニ
ELENA SBALCHIERO  エレーナ・ズバルキエーロ
ELENA SCAPPINI  エレーナ・スカッピーニ
ELISA SCIANCALEPORE  エリーザ・シャンカレポーレ
ELISA ZORZI  エリーザ・ゾルツィ
EMANUELA GUBINELLI  エマヌエーラ・グビネッリ
ENNIO ZANINI  エンニオ・ザニーニ
EVELINA SOMENZI  エヴェリーナ・ソメンツィ
EZIO FRANZONI  エツィオ・フランゾーニ

F

FABIO LIONE  ファビオ・リオーネ
FABIO SERRA  ファビオ・セッラ
FABIO TORDIGLIONE  ファビオ・トルディリオーネ
FABIO VENTURINI  ファビオ・ヴェントゥリーニ
FABRIZIO BALDONI  ファブリーツィオ・バルドーニ
FABRIZIO RIZZOLO ファブリーツィオ・リッツォロ
FABRIZIO UGOLINI  ファブリーツィオ・ウゴリーニ
FEDERICO DI BONAVENTURA フェデリーコ・ディ・ボナヴェントゥーラ
FEDERICO PASQUINI  フェデリーコ・パスクィーニ
FEDERICO RIMONTI  フェデリーコ・リモンティ
FERNANDO BONINI  フェルナンド・ボニーニ
FILIPPO CORDIOLI  フィリッポ・コルディオーリ
FILIPPO PERBELLINI  フィリッポ・ペルベッリーニ
FRANCESCA CONTINI  フランチェスカ・コンティーニ
FRANCESCO MARCHETTI  フランチェスコ・マルケッティ
FRANCESCO PALMIERI  フランチェスコ・パルミエーリ
FRANCESCO SCANDOLARI  フランチェスコ・スカンドラーリ
FRANCO CONTINI  フランコ・コンティーニ
FRANCO DIAFERIA  フランコ・ディアフェリア
FRANCO MALANGA  フランコ・マランガ
FULVIO MALVICINO  フルヴィオ・マルヴィチーノ
FULVIO ZAFRET  フルヴィオ・ザフレット

G

GIACOMO CARIA  ジャコモ・カリア
GIACOMO MAIOLINI  ジャコモ・マイオリーニ
GIANCARLO PASQUINI  ジャンカルロ・パスクィーニ
GIANFRANCO BORTOLOTTI  ジャンフランコ・ボルトロッティ
GIAN LUCA ANCESCHI  ジャン・ルーカ・アンチェスキ
GIANNI CORAINI  ジャンニ・コライーニ
GINO CARIA  ジーノ・カリア
GIORDANO FOGLIA  ジョルダーノ・フォッリア
GIORDANO GAMBOGI  ジョルダーノ・ガンボージ
GIORDANO TRIVELLATO  ジョルダーノ・トリヴェッラート
GIORGIO SPAGNA  ジョルジョ・スパーニャ
GIORGIO VANNI  ジョルジョ・ヴァンニ
GIOVANNI DI MARTINO  ジョヴァンニ・ディ・マルティーノ
GIOVANNINO PORCHEDDU  ジョヴァンニーノ・ポルケッドゥ
GIULIANO COLOSIO  ジュリアーノ・コローシオ
GIULIANO CRIVELLENTE  ジュリアーノ・クリヴェッレンテ
GIULIANO SACCHETTO  ジュリアーノ・サッケット
GRAZIANO DEMURTAS  グラツィアーノ・デムルタス
GRAZIANO PEGORARO  グラツィアーノ・ペゴラーロ
GRETA ACCATINO  グレタ・アッカティーノ

I

ISABELLA BRANCA  イザベッラ・ブランカ

J

JULIO FERRARIN  ユーリオ・フェラーリン

L

LAURENT GELMETTI   ローラン・ジェルメッティ
LORENZO CAMPANI  ロレンツォ・カンパーニ
LORENZO NABISSI  ロレンツォ・ナビッシ
LORENZO VIGNATO  ロレンツォ・ヴィニャート
LUCA DEGANI  ルーカ・デガーニ
LUCA FRASSETTO  ルーカ・フラッセット
LUCA LANZANO'  ルーカ・ランザノ
LUCA PERNICI  ルーカ・ペルニーチ
LUCA TORCHIANI  ルーカ・トルキアーニ
LUCIO BOIARDI SERRI ルーチョ・ボイアルディ・セッリ
LUIGI RAIMONDI  ルイージ・ライモンディ
LUIGI STANGA  ルイージ・スタンガ
LUIGI VICINI  ルイージ・ヴィチーニ

M

MARCELLO CATALANO  マルチェッロ・カタラーノ
MARCO GULINELLI  マルコ・グリネッリ
MARCO MANZI  マルコ・マンツィ 
MARCO RIZZI  マルコ・リッツィ
MARCO RANCATI  マルコ・ランカーティ
MARCO SCAINETTI  マルコ・スカイネッティ
MARIA ANTONIETTA CATALANO  マリア・アントニエッタ・カタラーノ
MARIA CHIARA PERUGINI  マリア・キアーラ・ペルジーニ
MARIA TARANTOLA  マリア・タラントラ
MARIO CLIMA  マリオ・クリーマ
MARIO ROSSI  マリオ・ロッシ
MASSIMILIANO ALTO  マッシミリアーノ・アルト
MASSIMO BOZZI  マッシモ・ボッツィ
MASSIMO LONGHI  マッシモ・ロンギ
MASSIMO MAGLIONE  マッシモ・マリョーネ
MASSIMO PERSONA  マッシモ・ペルソーナ
MATTEO RIZZI  マッテオ・リッツィ
MATTEO SETTI  マッテオ・セッティ
MATTIA TEDESCO  マッティア・テデスコ
MAURIZIO CAPALDI  マウリーツィオ・カパルディ
MAURIZIO DE JORIO  マウリーツィオ・デ・イォーリオ
MAURO FARINA  マウロ・ファリーナ
MELISSA BIANCHINI メリッサ・ビアンキーニ
MICHELA CAPURRO  ミケーラ・カプッロ
MICHELE CHIEREGATO  ミケーレ・キエレガート
MICHELE VANNI  ミケーレ・ヴァンニ
MIRIAM COSSAR  ミリアム・コッサール

N

NICOLA ARVATI  ニコラ・アルヴァーティ
NICOLA MANSUETO  ニコラ・マンスエート
NICOLA PAROLINI  ニコラ・パロリーニ

O

OSVALDO PIZZOLI  オズヴァルド・ピッツォーリ

P

PAOLO GEMMA  パオロ・ジェンマ
PAOLO PASOTTI  パオロ・パソッティ
PAOLO SANDRINI  パオロ・サンドリーニ
PAOLO VAROLI  パオロ・ヴァローリ

R

RACHAEL DORAN  レイチェル・ドーラン
RICCARDO ROMANINI  リッカルド・ロマニーニ 
RICCARDO BALLERINI  リッカルド・バッレリーニ
RINALDO PRANDONI  リナルド・プランドーニ 
RINO FACCHINETTI  リーノ・ファッキネッティ
ROBERTA GRANA'  ロベルタ・グラナ
ROBERTO ARDUINI  ロベルト・アルドゥイーニ
ROBERTO CIPRO  ロベルト・チプロ
ROBERTO FERRANTE  ロベルト・フェランテ
ROBERTO FESTARI  ロベルト・フェスターリ
ROBERTO GABRIELLI  ロベルト・ガブリエッリ  
ROBERTO TIRANTI  ロベルト・ティランティ
ROBERTO TURATTI  ロベルト・トゥラッティ  
ROBERTO ZANETTI  ロベルト・ザネッティ 
RODOLFO FIORILLO  ロドルフォ・フィオリッロ 

S

SANDRO OLIVA  サンドロ・オリーヴァ
SERGIO DALL’ORA  セルジョ・ダッローラ
SERGIO PORTALURI  セルジョ・ポルタルーリ
SERGIO LORANDI  セルジョ・ロランディ
SEVERINO LOMBARDONI  セヴェリーノ・ロンバルドーニ
SILVIO GALASSO  シルヴィオ・ガラッソ
SIMONE COEN  シモーネ・コーエン
SIMONE VALEO  シモーネ・ヴァレオ
STEFANIA MARTINI  ステファーニア・マルティーニ
STEFANIA SPIRITELLI  ステファーニア・スピリテッリ
STEFANO BRANDONI  ステーファノ・ブランドーニ
STEFANO CARRARA  ステーファノ・カッラーラ
STEFANO CASTAGNA  ステーファノ・カスターニャ
STEFANO COMAZZI  ステーファノ・コマッツィ
STEFANO MARCATO  ステーファノ・マルカート
SUSANNA DAL GESSO  スザンナ・ダル・ジェッソ

V

VINCE DEGIORGIO  ヴィンス・デジョルジョ
VINICIO BIANCHINI  ヴィニーチョ・ビアンキーニ

W
WALTER CREMONINI  ヴァルテル・クレモニーニ

195 names in TTL. last update : 11/04/08

TIMEの黄金時代を支えたアメリカ人女性アーティスト

第一次ユーロビートブームも下火になりつつあった91年、ちょっと変わった独特の声質の女性ボーカリストが登場した。Giancarlo Pasquini(ジャンカルロ・パスクィーニ)がA-Beat Cでの活動に専念するために抜けた後をSergio Dall'Ora(セルジオ・ダッローラ)のHAVANA PRODUCTIONが引き継ぎ、楽曲を提供していたFLEAからは、COME ON, COME ON / DONNA LUNA、LOVE ME DO / MAGGIE SUE、HOLD ME PLEASE / ANGIE STARRなど、そしてGelmetti、Moroni、Persona(ペルソーナ)、Arduini(アルドゥイーニ)、Puntillo(プンティッロ)、Scandolari(スカンドラーリ)、Dall'Oraといった豊富な作家陣に恵まれて黄金期を迎えようとしていたTIMEからは、BABY I'M SORRY / GISELLE、OPEN YOUR HEART / MORENAなど、彼女のボーカルをフィーチャーした曲が次々とリリースされた。

一度聞いたら忘れられないそのドスの効いた声の持ち主、それは後にライターとしても多くの曲の制作に携わり、TIMEの女性ボーカリスト三人体制の確立に貢献したEmanuela Gubinelli(エマヌエラ・グビネッリ)であったのだ。
意外とお色気路線のEmanuela Gubinelli

彼女は1971年11月19日、アメリカはカリフォルニア州サンタモニカの生まれ。両親は古いしきたりを尊ぶイタリア人で、彼女は子供の時から厳しくしつけられた。そのため多くの時間を歌やギターやピアノなどの勉強で費やすことになったのだが、それが彼女の音楽への情熱を発展させることに繋がったと言えるだろう。

9歳の時に、ファーストシングルを発表。ある有名なロックグループが彼女のステージを見てスカウト、彼らのヨーロッパツアーに同行するように申し入れてきた。彼女はまだ思春期の少女だったが、家を出たかったのでこれに同意。ツアーが終わって間もなく、彼女はWarner Electra Atlanticと契約を結ぶことになる。

しかし、彼女は自分で曲を書きたかったのに、WEAはそれを望まなかった。結局、WEAが彼女に求めたことと彼女のやりたいこととは違ったので、2年で契約を解消。彼女は自分のキャリアの新しい方向性を求めてミラノに移り住むことになる。そしてスタジオでコンポーザー、並びにアレンジャーとして働き始める。Stefano Secchiという歌手に書いた2曲がヒットしたことで、作家としての信用を築くと同時に、歌手としてのキャリアも再スタートすることになり、何曲かレコーディング。それをTaleesa(彼女が現在でも使っているアーティスト名)名義でリリースしたところ、フランスはじめヨーロッパの2、3の国でまずまずの成功を修める。また、Taleesaとしての活動と平行して日本向けのダンスミュージックのプロジェクトに参加することになった。

FLEAから結構沢山の曲が出ているのと、TIMEでのデビュー曲がDall'Oraプロデュースの"Baby I'm Sorry"であることから、先ずHAVANA PRODUCTIONと関係があったものと推測される、多分。

TIMEでは95年にClara Moroniが去るまでは、Clara、Elena Ferrettiと三人で女性ボーカルを分担(Claraが去ってからはほとんどElenaと二人で)。1曲のみのものも含めて、彼女の担当した名義を挙げると、Morena、Ann Sinclaire、Serena、Dolly、Ika、High Frequency、Angie Davis、Giselle、Sally Rendell、Vanessa、Virgin、Linda Ross、Maggie May、Anika、Jillyなど結構な数にのぼる。

Taleesaとしての活動はイギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペインとブラジル等南米で成功、売れっ子ダンスシンガーとしての地位を確立する。またTIMEのテクノ部門のレーベルITALIAN STYLEからは、ALADINOとして3曲リリースし、伊・仏・西・独で大ヒット。99年には転換期を迎え、バラードとクールリスニングロックのコンビネーションで12曲からなるニューアルバムを英語とスペイン語で発表。1年を超える長期ツアーで、南米の国々を廻る。彼女はこのツアーを人生でベストな経験だったと述べている。

さて、ユーロに戻ろう。哀愁ものにも、アグレッシブものにも向く、不思議なボーカルスタイルで多くのファンを魅了した彼女だったが、2001年のMY LOVE IS HAPPINESS / GISELLEを最期にユーロビートからは惜しくも撤退してしまう。TIMEでのデビューの名義と、ラストを飾った名義が同じだったのは偶然なのだろうか。そもそもGiselleという名義は9年間も使われていなかったのに、彼女が居なくなる寸前に復活している。Dall'Oraから彼女への餞的な意味合いのものであったのではないかと思えてならない。尚、彼女は現在もTaleesa名義でユーロダンスポップシーンで活躍中である。

* Taleesaのブログ

Edoにだってボーカリストの意地がある

さて、全国のユーロビーターからはげマッチョの愛称で親しまれているEdoだが、実際にNikoの曲を唄ってるのはJorio氏の方なので、中には偽者だとか言う人も居るだろう。しかし、彼だって20年のキャリアを誇るボーカリスト。口パクばかりやってる訳ではない。みなさんはSEB vol.75で登場したCharlie Tangoを覚えているだろうか。曲はFoglia - Gelmetti - Moroni合作のシリアス哀愁ハイパーチューン、"Tatoo"。そう、このCharlie Tangoこそ、Edoだったのだ。

おっさん臭さに拍車がかかる最近のEdo(Nikoのヴィジュアル担当)正直なところ、筆者もEdoボーカルの曲があるとは夢にも思わなかった。この曲もずっとJorioボーカルだと思い込んでいたのである。声質は結構似ているのかも。バース、ブリッジにかけては本当によく似ている。ただまあ、何というかその・・・Jorio氏にしては唄い方が少し稚拙な感じはしたのだが。サビは明かに違っていて、ちょっと苦しそうに聞こえる(笑) この辺はやはり歌唱力の差がはっきり出たのだろう。結果として、残念なことに、Charlie Tango名義は後にも先にもこの1曲限りで消えてしまったのである。どうやらこの曲の出来に不満を感じたGelmetti氏にダメ出しされてしまったらしい。ちょっとかわいそうなEdoなのであった。

しかし、名誉挽回のチャンスは案外早く訪れた。今回はSinclaireプロデュースの名義で、その名もEdo Boys!頭文字D効果も手伝って大ヒットとなった"No One Sleep In Tokyo"だ。やはり持つべきものは友達ということだろうか、昨日書いたようにSinclaireとEdoは同じヘビメタバンドに居たことがあったのだ。Gelmetti氏の話ではSinclaireがEdoに唄わせたがっていたというのである。ところが、Edo "Boys"と付いてるように、今回は単独ボーカルではなく、あのFernando BoniniのボーカルがEdoボーカルの上に被せられたのだそうだ。つまりこの曲の成功はベテランBonini氏の卓越したボーカルワークに負うところが大きい?のかどうかはわからない(笑) でも、筆者はEdoが好きだ。

Nikoは嘘吐きじゃない

はげまっちょNikoNikoと言ってもボーカル担当のJorio氏ではなく、ビジュアル担当のEdo Arlenghi(エド・アルレンギ)に関してなのだが、ユーロビート関係のBBSを見ていると、あちこちでこういう投稿をよく見掛ける。

「SEB vol.150のDVDでNikoがA-Beat C時代はEDOとして活躍していたと言っていますが、EDOはG. Cariaだったはずです。あのハゲマッチョは嘘を言ってるのでは」


彼の名誉のために筆者は声を大にして言いたい。Edoは実際、A-Beat CではEDOのモデルだったのである。確か93年頃だったと思うが、A-Beat CからDave RodgersはじめDomino、Virginelle、Norma Sheffield、EDOといったアーティストの面々が来日し、ライブを行ったことがあり、その時にEDOとしてパフォーマンスを披露したのがエド・アルレンギだったのだ。また彼はA-Beat C時代に2作品に作詞家として参加している。I'm Your Lucky Star / Margaret (マハラジャナイト・ハイエナジー・レボリューション vol.22)ともう1曲はテクノになるが、Freedom / Savateman (ハウス・レボリューション vol.33)である。(* クレジットには本名のEdoardo Arlenghiで登場)
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Claraはギターリストがお好き

クララ・モローニ魂を揺さぶるボーカルと言えば、われらがClara Moroniを忘れてはいけない。彼女の場合、Stephyとは対照的で特別な音楽教育は受けていないと思われるが、天性のボーカリストとでも言うのだろうか、14歳で既にステージに立ち、イギリスの有名ニューウェーブバンドの前座を務めている。そして15歳の時に初めて聴いたSEX PISTOLSに嵌りパンクロックに傾倒。パンクバンドを結成した後、ロンドンに渡り半年間滞在。イタリアに戻ってからはボーカリストとして、ジョヴァノッティ、マウロ・パガーニ、ロレダーナ・ベルテ、メッカーノ等、多数のイタリアの有名ミュージシャンのレコーディングに参加。
このようにライヴやスタジオといった音楽の現場でキャリアを積み重ねることにより、彼女のボーカリストとしての天賦の才はますます磨きをかけられていったのだ。

Nasce a Milano il 3 Novembre 1964 e, giovanissima, comincia a fare musica.
A quindici anni ascolta per la prima volta i Sex Pistols e se ne innamora.
Dopo aver formato una band Punk si trasferisce a Londra, dove vive per sei mesi.
Al suo ritorno lavora in studio di registrazione come vocalist (con Jovanotti, Stadio, Mauro Pagani, Loredana Bertè, Meccano, ecc.).



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Yahooから引越し

ブログを始めようと思ったのは、自分が調べたことを整理してまとめ、後で参照したくなった時にすぐに取り出せるようにしておきたかったからなんだ。こうしておくと、そのトピックに関連するサイトへのリンクも貼っておけるんで、沢山のサイトをいちいちブックマークやお気に入りに入れておかなくてもいいし、また一から検索し直したりしなくても済むもんね。と言う訳で、それが出来れば別にどこのブログでも良かった。どこでも同じようなもんだろうと思ってたし。だから手っ取り早く、アカウントを持ってるヤフーで始めたんだけど、サーバーが重いこと重いこと・・・。折角、記事を書いて投稿しても「指定した書庫は存在しません」とか言われて、何度も何度もやり直しをするはめになったり、画像がなかなかアップ出来なかったり、ページ移動するだけで数分待たされたりと、かなり苛々させられた。それからなんだよね、どこのブログがいいんだろうって調べ始めたのは。ここはほんと軽くて良いわ。なんか前と比べたら信じられないくらいの軽さで、感動したよ、マジで。
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