Labirinto di Oresama ~俺様的迷宮

Eurobeatの周辺のどうでもいいような話を中心に

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ユーロビートはどうやって作られるの?

と考えたことのある人は少なくないだろう。Gelmetti氏の場合をまとめてみたいと思う。

彼の場合、曲のタイプによって二通りの方法に分れるという。まず、哀愁モノの場合にはピアノを弾きながらメロディーとコードが出来たら、Macにドラム・パターンをセット。メロディーとコードを登録し、ベース・ライン、パッド、シークエンス・・・という順序で組み立てて行く。歌詞は曲が出来上がってから付けるそうだ。

アグレッシヴ・タイプの曲の場合には、丁度ハード・ロックやヘビー・メタルの曲と同じように、まずツカミとなるサビ部分を考え、それからMac、シンセサイザー、ギターを使い、一種のジャム・セッションのようにしてメロディーを探りながら曲全体を作り上げていくとのこと。この場合には歌詞も一部、同時に付けられる。このタイプの曲にはデッド・オア・アライヴ調とか、頭文字Dをターゲットにしたモノとかいう風にテーマがあって、強いインパクトが必要なのだそうだ。

外部のコンポーザー(Roberto GabrielliやMatteo Rizziなど)からのデモテープがある場合には、曲のスタイルに気を付けて、誰に歌わせるかを指示し、歌詞を自分で書くか、あるいはデモテープをClaraに送って書いてもらうかするだけでよいらしい。(最終的なミックスは彼がするけれど)

ちなみにLESLIE PARRISHの"VICTIM"は、Claraのボーカル以外は全てGelmetti氏のMac G5で作り上げたヴァーチャル・サウンドだと聞いて驚いた。また、Claraのボーカルは、彼女が自分の小さなスタジオ(ホームスタジオみたいな感じ?)で録音したものをミックスしたらしい。
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TIMEカタログアップデート

TIMEもクレジットを載せてくれたら、少しは予想も出来るのになあ、と思いつつ新しくエントリーされた曲をちまちまとチェック。今回は次の5曲。DEGAZ FEAT. VANESSA の STAND UP も、もちろん追加されてたけど、もうリリースされちゃったからね・・・

BE THE ONE / MR. M
I WANNA ROCK WITH YOU / JOCK LEE
SUMMER SPRING AND FALL / SARA
SUPERDANCER / ANGIE LOVE
TOUCH ME TOUCH ME / SOPHIE

SARAとかSARAHとかって名前もユーロには多いね。TIMEでは初めてだと思うけど、多分。ANGIE LOVEもおニュー。MR. Mがまだ出てくるってことはガンボージさん留まってくれてるのか。TIMEのこの頃の男性ボーカルっていまいちよくわかんないんだけど、Lorenzo Campaniとかも居るんだろうなあ。ボーカリストなんだから、ライターでだけ参加ってことはないだろうし。"TOUCH ME TOUCH ME"と聞くと、ノーマ・シェフィールドを思い出してしまう俺様ちゃんです。

Nuage vs. Dhany

Nuage "SUNDAY"Benassi Bros feat. Dhany

左はお馴染みNuage嬢のアルバム"Sunday"、右はDANYことBenassi Bros feat. Dhanyの"Make Me Feel"のマキシCD。

なんかこの2枚のジャケットの雰囲気がすごく似てると思ったので載せてみました。アップにした髪形とか脚線を強調した構図だとかそっくり。リリース時期的にはNuageの方が先なんだけど、Energy Productionが日本でしか売ってないものを意識することもないだろうと思うし、単なる偶然か。

海外のユーロビーターってどんな人?

これには大別すると2グループあって、まず一つ目のグループは80年代のハイ・エナジー、イタロ・ディスコ、ユーロ・ディスコが好きだった人たちで、その流れからイタロ・ディスコの発展型としての現在のイタリアン・ユーロビート(ロシアを除くと、ほとんど日本だけが市場になってしまったが)も好きだという人たち。だが、悲しいことにイタロ愛好家には今のユーロビートはイタロ・ディスコの堕落型だと捉え、嫌う人も多い。中には、金儲けに走ったプロデューサーたちが日本に媚びて、元々持っていたこのジャンルの音楽への情熱を失ってしまったのだと辛評する人まで居るほどだ。うーん、ってかあなた方が聴かなくなってしまったから、こういう状態になってしまったんですがねぇ。イタロ・ディスコがヨーロッパのダンス・シーンを圧巻したのは86~87年頃までで、以降ハウスやらヒップ・ホップの台頭があり、次にテクノの大波が押し寄せ92、93年頃までには完全に姿を消してしまったらしい。

もう一つのグループはユーロビートが使われている頭文字DなどのアニメやDDR、PPPなどのアーケード・ゲームを通じて、またインターネットの普及により各種ダウンロード・サイトを通じて初めてユーロビートを知ったという比較的若い人たち。なので、彼らは日本の若いファン層と大して違いはないような感じである。彼らの話では頭文字Dやゲームは今でも大人気で、そういったものの支持層である10代~20代前半の人たちは結構この音楽を知っていると言う。ただ、それがユーロビートだというものであることを知っている人はほとんど居ないそうだ。また、友人や知り合いにユーロを聴かせた時に返ってくる返事で多いのは「あぁ、これが日本の糞?」だとか。傑作なのはイタリア人が友人に聴かせて感想を訊いた時に、「これって極東で作ってるんだよね?」と問い返されたんだとか(笑)


テンプレートようやく完成

一昨日ぐらいからちまちまと弄り続けていた似非オリジナル・テンプレートがやっと出来た。筆者が時々覗いている『DANCE MUSIC 4U』というサイトがあるのだが、ここのデザインが超クールで、前からこんなのを作りたいと思っていたのだ。で、ここのサイトのフッターの部分を見ると、"F-Liquid v.1.0 © theme by EFFECTICA"と書かれており、そこのテーマを使っているのだと分った。さっそくこのEFFECTICAというサイトに行ってみたところ、このテーマがフリーで配布されていたのである。問題はそれをどうやってブログ用に作り変えるかとうことで、画像のリソースはそのまま使えるものもあるだろうが、HTMLやらスタイルシートは全然違うし、上手くいくのかどうか半信半疑だった。でもまあ、試行錯誤しながらシコシコと画像を作り変え、タグとスタイルシートを修正して、なんとか完成。画像は全部で13パーツで、リンクにマウスをポイントした時、文字色が徐々に変わるようにするためのJAVA SCRIPTファイルを使ってます。我ながらかっこよく出来たと思う(笑)



テーマ:テンプレート - ジャンル:ブログ

TIMEの新しい歌姫たち 2

さて、SEB vol.147の Love Is A Liteでお目見えしたDANYことDaniela Galli(ダニエーラ・ガッリ)の方だが、DAVE SIMON、SYM 1などのボーカルでお馴染みのSimone Valeo、SYMBOLのFOREVER YOUNGやSYM 1のROCK OVER EMOTIONのコンポーザーとして知られるAndrea Clericiと共にLINKSというバンドを組んでいることはご存知の人も居ると思われるが、彼女には実はそれよりももっと有名なダンス・ディーヴァとしての顔がある。

KMC feat. Dhany "I FEEL SO FINE"彼女は北イタリアのレッジョ・エミーリア出身。1993年にデビューし、3年間各地の人気クラブでファンク、ヒップホップなどのバンドのボーカルとしてライブを行っていた。その頃、80年代にはSPAGNAやFUN FUN、90年代にはWHIGFIELDなどのユーロダンス・クイーンを育てたOFF LIMITS PRODUCTIONの敏腕プロデューサー、Alfredo “Larry” Pignagnoli(アルフレード“ラリー”ピニャニョーリ)と出会ったものと思われる。

DHANY(彼女のステージ・ネーム)は概ねダンスシーンでは、ベスト・ホワイト・ソウル・ボイス(最も優れた白人ソウル歌手)の一人だと考えられており、アメリカのリズム・アンド・ブルースのボーカル・スタイルの影響を強く受けたそのボーカル・ワークの熱さと技量は、ステージでもスタジオでも一際光彩を放っている。

スタジオではIRENE LAMEDICA(イレーネ・ラメディカ)、前述のIVANA SPAGNA、RIDILLO(リディッロ)、MIETTA(ミエッタ)など多くのイタリア人アーティストのコーラスを勤めている。。MIETTAに関しては、4年間作詞も担当するなど多才なところを見せている。95年、96年のスタジオ・グループ、KMCとのコラボレーションでは、ホットなダンス・ソウルのシングル2枚を生み出した。
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DELTAカタログアップデート

一昨日こっそりとアップデートされていた模様で、ジェルメッティさんの言葉通り今回は6曲も追加されていた。

BANG BANG / CHERRY (SONNY BONO)
BOOGIE BOOGIE / DONNA (FOGLIA - GELMETTI)
FAHRENHEIT EURONIGHT / LESLIE PARRISH (LEONARDI)
EVERYBODY'S LOOKING / PAUL HARRIS (RIZZI - GELMETTI - TORCHIANI)
SHATTERED DREAMS / PRISCILLA (GABRIELLI - GELMETTI)
MORE THAN A FEELING / QUEEN 26 (GELMETTI)

とうとう来ましたねー、ロビーの本当の意味での新曲が。曲名はジョニー・ヘイツ・ジャズの名曲と同じだけど、どんな雰囲気の曲か楽しみ。

LESLIE PARRISHにしては珍しく、LEONARDIの単独作品の『ファーレンハイト・ユーロナイト』はタイトルがいい感じ。

QUEEN 26も来ました。個人的にはユーロビートって本来、もっと幅があっていいものだと思うので、ダンスポップ風の曲も歓迎。

あと、RIZZIさんは居なくなったと思ってたけど、居らっしゃいましたね。よかった(笑) TORCHIANIさんが今回も絡んでます。果たしてVAN T.K.なのか!?


TIMEの新しい歌姫たち 1

と言って良いものかどうか甚だ疑問だが、取り敢えずANNIEとDANYについて調べてみた。

ANNIEことANNA BENEDETTIDANYことDANIELA GALLI先ず、TO THE STARSでSEB vol.141に登場したANNIE(写真左)はAnna Benedetti(アンナ・ベネデッティ)嬢で、1972年1月20日生まれのヴェローナっ子。主にモダンジャズのレパートリーに取り組みつつ、声楽の研究を始める。アメリカ人の歌手であり学者のJo Estill氏に師事し、同氏が考案したVoicecraft(ボイスクラフト)という声楽の教育プログラムの完成に努め、同教育法の教授免許を保持している。また、ギターリストのSandro Gibellini氏に師事し、同氏と共にジャズの即興演奏の研究を深める。とまあ、Stefania Martin同様、彼女も研究者としての顔を持っており、いくつかの音楽学校で教えている。

アーティストとしての活動では、多くのレコーディング・スタジオでイタリア語の曲、英語の曲のボーカリスト、コーラスとしてセッションに参加したり、作曲家として世界的に有名なアーティストに楽曲を提供したり、またレコード会社やテレビ局とのコラボで子供向けの音楽やポップ・ミュージックの分野での制作に携わったりしている。更にコンサート活動では、バンドからアコースティックなデュオまで、多くのプロジェクトにソロ・ボーカリストとして参加し、カルチャー・サークル、フェスティバル、クラブ、劇場、広場などでのライブに出演している。

その中でも特にお気に入りのプロジェクトは、ギターリスト/アレンジャーのGianluca Anselmi(ジャンルーカ・アンセルミ)とのアコースティック・デュオ、MIDRASH(後にSOUNDITと改名)で、96年から続いている。彼らのレパートリーはオリジナル曲を含め、ジャズ、エスニックからポップ、ファンク、ブルースまで幅広く、それぞれに彼ら独自の味付けがされている。今年リリースされたアルバム『ACUSTIKA』の制作にはHAVANA PRODUCTIONSの名前が見られるので、多分Sergio Dall'Oraがプロデュースに関わっているものと思われる。

TIMEの未収録曲の中にはANNIE名義のものが数曲あるので、今後のSEB収録に期待しよう。

アーティスト名の起源

アーティストの名前ってどこから来てるの?

と、思ったことのある人は少なくないだろう。プロデューサーの人たちはどうやって名義を付けているのだろうか。

NEWFIELD: ジェルメッティさんがSAIFAMのスタジオでMike Oldfieldの曲をギターで弾いている時に、誰かに「そんなマイク・オールドフィールドの曲なんか弾くな」と言われて、「オッケー。それじゃ僕はニューフィールドになるよ」と切り返したのがはじまりとのこと。

ODA: 「ODAって日本人の普通にある名前でかっこよくないね」と言ったところ、「日本人の名前だけど、僕にとってはDead Or Aliveのつもりで付けたのさ」と説明してくれた。なるほど、DOAのアナグラムだったって訳か。じゃあ、オー・ディー・エーと読んだ方がいいのかも。

FRANK TORPEDO: これは前に書いたように、元々ジェルメッティさんの偽名だったものだが、スタジオでバルドーニ、ロセッリーニとふざけて「よう!フランク。調子はどうだ?」とか呼び合っていたらしい。日本人の間でも結構やってることだよね。で、彼の初めての曲"BANG BANG"のアーティスト名を考えていた時に、ちょうどトルペード(魚雷艦)の警報のサンプリングをしていて、「よし、これだ!」ってことで決まったそうだ。

LESLIE PARRISH: これは『かもめのジョナサン』で有名な作家、R. BACHの奥さんであり、元女優のレスリー・パリッシュからとったとのこと。

VICTORIA: 東京の街を歩いていて目に止まったスポーツ用品の「VICTORIA」から

SUZY LAZY: 同じく目に付いたギフトショップの「LAZY SUSAN」から

VIRGINIA TOY: 同様に「バージニア・スリム・メンソール」か何かの看板から

MIKE HAMMER: 映画『探偵マイク・ハマー』から

MAD MAX: 同様にメル・ギブソンの映画『マッド・マックス』から

ALEXIS: これも何かのTV番組か映画から

DR. LOVE: ロックバンドKISSの有名な曲『悪魔のドクターラブ』から

D. ESSEX: 70年代のイギリスの有名な歌手DAVID ESSEXから取ったもので、A-Beat C時代の最初の頃はDAVID ESSEXだったのだが、本人の弁護士からクレームが来たらしい。それでD-ESSEXに変わり、更にDELTAで使うということで今の形に落ち着いたそうだ。

CHERRY: ブラット・シンクレアが付けた他の女性名義と同様にポルノ・スターからとられたものらしい。他のってどれだろ。CANDY TAYLORとかVICKY VALEは怪しいと思う(笑)

最後に、゛すけべ゛なプロデューサーたちが付けた名前としてこんなのを挙げていた: LOLITA、VIRGINELLE、GO GO GOIRLS、BAZOOKA GIRL

うーん、納得。
テーマ:テクノ・エレクトロニカ - ジャンル:音楽

MADISONとEUROFUNKの新曲が早くも登場

今日@社のSTAFF VOICEを見ると、vol.162の収録曲の一部が載っていたのだが、ついこないだDELTAのカタログに追加されたWITHOUT YOU / MADISONSTOP TO GIVE UP / EUROFUNK がもう収録されるらしい。こういうのを入れ食い状態というのかな。良い曲はさっさと収録してしまおうというところなんだろうか。んで、ついでにDELTAのカタログもチェックしてみたら、この前見た時にはGELMETTI - TOCHIANI - FOGLIA となっていた STOP TO GIVE UP のクレジットが GELMETTI - TORCHIANI - FOGLIA に訂正されているのに気付いた。これってもしかしたらVAN T.K.なのかな?と思ってみたりして。まあ、同じ名前の人が居ても不思議ではないんだが・・・
あと、LIKE A VIRGIN 2005 / VIRGINELLEも登場するようだし、なんかTIMEの過去の名曲のリメイクも次のSEBに入るっぽいようなことを書いていたが、どの曲だろう。楽しみだ。

で、昨日の続きなんだが、ユーロビート・ファンタジーでMANUELAのJUST FOR YOUFEEL THE ACTIONのボーカルがどうもグビネッリ嬢臭い気がしてきた。名義もそれっぽいし・・・。うわー、てか何で今まで気付かなかったんだろ。そちらの方が驚いた(笑)
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