Labirinto di Oresama ~俺様的迷宮

Eurobeatの周辺のどうでもいいような話を中心に

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Bratt Sinclaire Interview 2

昨日に引き続き、ブラットのインタヴューを。今日のパートでは彼がユーロビートをどう捉えているのかが分かると思います。


これまでに制作されてきたユーロビートをどう思われますか。

ユーロビートはまあ、様々な異なったシチュエーションに適応する音楽だと言える。ガングロブームのサウンドトラックとか、快適なドライヴィングミュージックにもなるし、パラパラを踊るのにピッタリのビートだし、アニメのバックトラックにも使えるし。ユーロビートは元気いっぱいで、エナジーに満ちている。ファンに届けられる楽曲のクォリティーの高さは言うまでもない。ユーロビートはこちら西洋諸国では、ちょっとBPMが速すぎるし、簡単に作れるように思われているかも知れないんだが、この類の音楽のコンポーズ、プロデュースはそんな容易な仕事ではないんだ。

長年掛けて到達したレベルの高さに保つための努力。これをボクのチーム、ボク自身は非常に真剣に捉えてきた。我々は過去のユーロビート・ムーヴメントによって残されてきたものに拘り続けている・・・エナジーとヴァイタリティー、ユーロビートを素晴らしいものにしているのはそれなんだ。


ユーロビートは昔と比べて大きく変化したと思いますか。

ユーロビートの音楽的発展に関しては、もし詳細な音楽的分析をしなけらばならないのだとしたら、ボクとしては真摯に、大きな音楽的変化は無かったと言わなければならないだろう。

ユーロビートには独自の特性、パラメーターがあって、メロディアスだけどアグレッシヴでないといけない。そうでなければ、ユーロビートとは呼べないだろう。

昔と違っているように見えるのは、新しい曲の制作の仕方だね。音は80年代のHI-NRGのような初期のユーロビートとは非常に違っている。

面白いと思うのは、全てがより最適化されていること。例えば、アーティストのディスコグラフィー。メロディアスな曲が得意なアーティストに、アグレッシヴな曲を歌うようには決して要求されないだろう。その逆もまた然り。Nikoに"Yesterday"を、Cherryに"Night of Fire"を歌って欲しいとは思わないよね。

正直言って、ボクが何年も前にユーロビートの世界に踏み込んだ時には、それぞれのアーティストがどんな曲を歌うように望まれてるのか分からなかったから、ちょっと困惑したよ。だから、そのアーティストがメロディアスなものが得意であろうと、アグレッシヴなものが得意であろうと構わずに、どのアーティストにもどんな曲でも歌わせたんだ。昨今では、全てがはっきりした判断基準に従って割り当てられているから、レコード・レーベルの運営もずっとやり易く、面白くなっている。
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Bratt Sinclaire Interview 1

結構まめに更新されていたDeltaのカタログも、12月6日以降更新がストップしています。やはり想像していた通り、あれはジェルメッティさんが更新されていたのでしょうか(笑)。

Deltaと言えばSEB vol.165のノンストップにたった2曲しか収録されませんでしたが、お家騒動に対する@社のお仕置きなんじゃないかと変に勘ぐってしまう俺様ちゃんです。

今、Deltaはどうなっているのでしょう。ということで、ブラット・シンクレア氏に突撃インタヴューを試みました。

というのは大嘘です、すみません。ブラットのオフィシャル・サイトに載っているインタヴューを訳させて頂きました。ブラットの話では、このインタヴューは04年に@社がファンからの質問をまとめ、SEB vol.150/160のDVD用に行ったものの完全版なんだそうです。収録時間の関係で大幅にカットされているので、完全なものをサイトで発表し、ファンからの質問に対してどう答えているのかを知らせたかったんだということです。
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ランダムノート

なんだか最近眠くて、調べものをしたり、文章を纏めたりってことに集中できないから、更新が滞っています(笑)。ってことで軽い話題をランダムにいくつか。

Codyのヴォーカリストを務めるDavide Gelosa(ダーヴィデ・ジェローザ)氏。ShantiことElisa Zorzi嬢と同様に、ユニヴァーサル・イタリアから"Ti Credi Libero"というシングルCDがリリースされている。彼もメジャーと契約しているアーティストだったのか。



Stefania Martinさんから数ヶ月ぶりにメールを頂いた。「多分、近々東京に行くと思うわ!」とのこと。Akyr Music関係での来日だろうか。「日本のお寿司をたらふく味わって下さい」(笑)。



Roberto Gabrielli氏に「Ever & Everのサンプルを聴いたけど、あれは間違い無く貴兄のメロディーだと確信している!(間違ってたらごめんね)」とメールしていた俺様ちゃん。
「Sophie Sanzはボクのじゃないけど、ありがとう!」とのこと(汗)。


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Clara Moroni - Ferrari of Rock

Vasco Rossiのコンサートで熱唱するクララそう言えばかなり前から10 Worldsのサイトのフォーラムにも現れなくなった(現在はハッカーに乗っ取られて死んだまま)し、それどころかサイトのアップデートもないし、ユーロの制作にも以前のようには積極的に関わっていないようだし、どうしてるんだろう。それに、前にジェルメッティさんがクララの一番好きな曲として、Leslie Parrishの『Victim』を上げていたんだけど、その理由が「歌詞がクララの実話だから」ということだったんで、もしかしたらStef Burnsとの関係は終わってしまったのかな、とか気になったので久々に彼のオフィシャル・サイトを覗いてみました。

すると、リニューアルされたばかりで、フラッシュが重いのは相変わらずでしたけど、前より明るい雰囲気になってました。で、写真のコーナーを見るとこの画像があったんですが、どうやら去年の夏のVasco Rossiのツアーの時のもののようです。別れてなかったようで良かったです(笑)。

彼女がコンサートではいつも裸足だということを前に書きましたが、おへそまで出してなかなか激しい熱唱ぶりですよね。彼女はバンドのメンバーから『ロックのフェラーリ』と呼ばれているんですが、どうしてなのかというと、Vasco Rossiさん曰く「それは彼女が美しくて、素晴らしいロック・ヴォイスを持ってるからだよ」なんだそうです。俺様ちゃんはFerrari of Rockが、エルトン・ジョンが伝説のロック・バンド、Queenを描写するのに使った表現だというのを事前に調べていたので、てっきり「あー、なるほど!きっとバンドにとっての女王という意味なんだ」と確信していたんですが、はずれてしまいました。でも、その方がしゃれっ気があって良いと思いません?(笑)

まあ、それはおいといて・・・
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Roberta Grana' - Pretty Woman

ロベルタ・グラナ少し前になりますが、Bratt SinclaireのフォーラムでPretty Womanのヴォーカルの人の名前を教えてもらいました。Pretty Womanの他にはブラットがプロデュースの時のDonnaのヴォーカルも担当されているんですが、それがこの写真の女性、Roberta Grana'(ロベルタ・グラナ)さんです。西洋の女性には珍しく童顔でキュートな雰囲気を持たれていて、まさにプリティー・ウーマンという名義がピッタリな感じですね、ベタですが(笑)。

プロフィールは公開されていないので詳しいことは分かりませんが、シンガーとしての仕事を開始した時期から推測するとステフィやエレナ・ズバルキエーロさんと同年齢、30代初め~中頃といったところでしょうか。

彼女のキャリアは90年にミラノのクラブ、ピアノ・バーでのライヴから始まり、翌91年にはCMソングやデモの歌手として、プロデューサーのロベルト・コロンボ氏とのコラボレーションを開始。

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えっ?Claraの吐息?

SEB vol.164の Cherry - Make Me Believe のエンディングのあの「アーッ」っていう吐息(溜息?)だけど、きっとMaurizio De Jorioさんの声だろうと思ってたんだけど、Bratt Sinclaireに訊いてみたら混じり気なしのClara Moroniの声だと教えてもらってビックリ。めちゃくちゃ低くない?(笑) 

まあ、Marie Belle の『No Choice At Random』、『Passion, Hot, Emotion』の低音パートの声をマジに男性のバックアップ・ボーカルだと思ってた人も居るくらいだから、俺様ちゃんが吐息で間違うのも無理はない話ですよね。でも、Donna の『Boogie Boogie』のボーカルも間違えたしなぁ・・・絶対にClaraじゃないと思ってたのに(苦笑)。

それはそうと、Akyr Music のユーロビートのEXTENDEDバージョンですが、Para Para Hyper Bestでリリースされたものも、新曲も含めてスペシャルCDがリリースされることが決まったらしいですよ。松本みつぐ氏が赤シャツNOTEでほのめかしているのは、これのことなんでしょうか。あー、でも自社で独自に出すのかも知れませんね。他に、Akyr Music初のコンピレーションもなるべく早く出す計画をされているそうです。というか、早く『One Life One Destiny』と『Ever And Ever』の歌詞を教えていただきたいと思っている俺様ちゃんです。

'Cause I believe in stars into the sky,
Just like a book full of memories of you,
And all I need is coming right on time,
Between my life, one destiny,
One Destiny!

歌詞が付いてない!

Para Para Hyper Bestのブックレットってオールカラーで、すごく豪華だったんだけど肝心の歌詞が載ってなかった、と不満を漏らしたところ、ジェルメッティさんが一部手打ちしてくれました。カンマの後にスペースを空けないのが彼のタイピングの特徴なんですが、その辺は修正させて頂いてます。(* 拙いのであれば削除しますので、関係者各位の皆様ご指導下さい。)

ONE LIFE ONE DESTINY

SPEND THE NIGHT ON A RIDE
I’M DREAMING OF A LIFE IN TWO
THIS TIME IS YOU
GOT TO SEE YOU MINE
NO OTHER GIRL IS ON TONIGHT

MY LIFE IS A FANTASY COME TRUE
AND ALL THAT YOU SEE IS BLUE
YOU KNOW THAT I GET ON YOU, WITH YOU
AND THEN YOU TAKE ON MY SIDE

‘CAUSE I BELIEVE IN STARS INTO THE SKY
JUST LIKE ONE LIFE ONE DESTINY
AND I CAN SEE YOU FLASHING TO THE SUN
UNTIL MY LIFE IS FULL

‘CAUSE I BELIEVE IN STARS INTO THE SKY
JUST LIKE A BOOK FULL OF MEMORIES OF YOU
AND ALL I NEED IS COMING RIGHT ON TIME
AND PLAY ONE LIFE ONE DESTINY
ONE DESTINY

WHEN YOU STAND ON A LINE
YOU ARE WAITING FOR A CHANGE OF MIND
TO GET IT RIGHT
GOT TO MAKE YOU MINE
I WANNA TAKE YOU BY SURPRISE



HEART'S ON FIRE

SO MANY THINGS TO TELL YOU
YOU TURN AWAY FROM ME
REMEMBER NOW
SHOW ME HOW MY DREAMS MAY COME TRUE

THERE IS NO MISTERY
I'M VICTIM OF YOUR LOVE
RUNNING THRU THE NIGHT
DON'T WANNA HEAR YOU SAY GOODBYE

HEART'S ON FIRE KILLING ME NOW
DROWNING SO DEEP IN MY SOUL
BURNING LIKE A FIRE
DON'T TRY TO SAY YOU LOVE ME
DON'T SAY YOU DO
NOW I GIVE UP ON YOU

FIRE KILLING ME NOW
DROWNING SO DEEP IN MY SOUL
BURNING LIKE A FIRE
DON'T TRY TO SAY YOU LOVE ME
DON'T SAY YOU DO
NOW I GIVE UP ON YOUR LOVE

DON'T TRY TO SAY YOU NEED ME
I GAVE IT UP TO YOU
REMEMBER ME
DREAM UNTIL YOUR DREAMS WILL COME TRUE


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Nicola Mansueto

MEXCALのライブでのNicola今日は今日イタリア人ゲストブックにメッセージを頂いた、「肉まん」の呼び名で全国のユーロビーターから親しまれているNick Mansellことニコラ・マンスエートさんに関して、以前から調べていたことをまとめておこうと思います。

マンスエートさんが現在、MEXCALというロック・バンドで活躍されていることをご存知の方は結構居られるのではないかと思います。MEXCALのオフィシャル・サイトによると、結成されたのは98年ということですが、95年から活動を開始したと書いているサイトもあります。数年の準備期間の後に正式に結成を発表(?)、という感じなのでしょうか。96年といえば、彼がNick Mansellとしてユーロビートに関わり出したのが丁度その頃でした。
 
MEXCALはブレーシャに基盤を置くロック・バンドで、98年にArezzo Wave(アレッツォ・ウェイヴ、毎年7月にアレッツォのスタジアムで開催されるロック・ポップ・フェスティバル)に参加し、『Arezzo Wave on the Rocks』というイタリア縦断ツアーに出演するチャンスを掴みました。

このツアーは北はスイスとの国境近くの街アオスタから、トリノ、ビエラ、ヴィジェーヴァノ、ミラノ、ヴェローナ、プラート、アレッツォ、ヴィテルボ、ローマ、カタンツァーロ、パレルモ、カターニア、シラクーザを経て南はチュニジアまでさほど遠くない、地中海に浮かぶ島パンテッレーリアまでを2ヶ月かけて巡るコンサート・ツアーで、これによりMEXCALの名はイタリア中で知られることになりました。

また、ベルリンにも過去に二回訪れたことがあり、街で一番ホットな数カ所のクラブのステージでライブを行いました。

更に、MEXCALはElio e le storie tese、Francesco Renga、Ritmo Tribale、24Granaといったイタリア人アーティストや、Connels、Elizabeth Lee and Bad Influenceなどのアメリカ人アーティストのバックバンドを務めたこともあります。

最近ではミラノのローリング・ストーンやリスウォーノ・フェスティバルの際にフェラーラでヘッドライナーとして演奏しています。

そんなMEXCALにとって、LitfibaのAntonio Aiazziとの出会いは重要な出会いの一つに挙げられるでしょう。AiazziはあるEP盤の制作にアーティスティック・プロデューサーとして参加。この曲はブレーシャのリトモアンドブルースタジオでお馴染みのステーファノ・カスターニャによりレコーディングされ、フィレンツェのラリオーネ10スタジオでAiazziとBen Frassinelliによってミキシングされました。

昨年12月にはファースト・シングル『Il tuo nome』(君の名前)がイタリア全国のラジオでローテーションプレイされ始めました。この曲はクリスチャン・コデノッティとステーファノ・カスターニャによりリトモアンドブルースタジオでレコーディングされたもので、アーティスティック・プロダクションもカスターニャによるものです。

このシングルのプロモーションはDue Note Promotion出版に委託され、PVはFrancesco Dell'Isolaが監督。MEXCALのオフィシャル・サイトではサンプルの一部が聴けるようになっているので、ニック・マンセルファンの方は是非聴いてみてください。

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