Labirinto di Oresama 〜俺様的迷宮

Eurobeatの周辺のどうでもいいような話を中心に

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エロティックユーロビート

これはユーロビートに限ったことではありませんが、時々聞いてて恥ずかしくなるくらいエッチな歌詞の曲ってありますよね。そのため、国によっては放送禁止になったりという話も耳にします。

前にDr. GeeのRainbow(現在はODA名義)の歌詞がかなり卑猥だというのを書きましたが、他にも色々あるだろうということでちょっと探してみました。どうやらHRGとA-Beat Cがその宝庫のようです。プロデューサーの好みが表れているのでしょうか(笑)。




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ちょっと意外な・・・

さて、前々から話題になっていたイタロディスコのファンクラブ、I Venti の20周年記念パーティーが5月6日、無事に行われた模様。

SCPチームも参加とはなっていたが、まさか Christine が来るとは。しかも彼女が披露したのはSEB vol.168に収録されるMaxの『ニライカナイ』のカバーである『Rain』だったとのこと。Claraも同様にvol.168の Cherry の『Stop Teasing My Heart』を歌ったらしい。

イタロのパーティーだから多分、参加者の中には最近のユーロビートと聞いてもイマイチぴんと来ない人も多かったんじゃないだろうか。まあ、これをキッカケに最近のものも好きになってくれると嬉しいのだけれど。

尚、このパーティーを記念してSAIFAMから限定版の全18曲入りCDがパーティー会場で発売された。(※ SAIFAMのサイトのメーリングリストに登録している人には、サイトでも購入できる旨のメールが配信された模様)

* 詳細はこちら

Aleph - Fire On The Moon
Marc B. - Won't You Be My Lover Tonight
Fred Ventura - Wind Of Change
この3曲しか聞いたことがない・・・。

(追記)
Aceは『Moonchild』とあともう1曲、Christineも『Rain』『Crazy Generation』の2曲を歌ったが、Claraは1曲のみだったとのこと。ユーロビート関連でライヴ演奏したのは既述の4人だけで、Dominoは挨拶だけに留まったらしい。あとヴォーカリストではCorraini氏も姿を見せていたが、調子が悪そうに見えたとのこと。Jorioさんは結局来なかったのか・・・。

その他、プロデューサー、ライターでは、G. Maiolini、M. Farina、G. Crivellente、L. Gelmetti、S. Castagna、E. Somenzi、C. Accatino、F. Rimonti、B. Rosellini氏の面々、そして多分マッテオ・リッツィさんも参加されたものと思われる。

* パーティーの様子を伝えるポーランドのPiston氏のサイトのページ

* Dominoの大ファンでお馴染みのカナダのNine氏のフォトアルバム
Freddy Rodgersことフェデリコ君も微かに(笑)。

ユーロビート・アーティストを作ろう!

アーティスト名とか曲名って、レーベルによってクセがあるというか、特色があるような気がするんよね。まあ、それがどんなのだか、はっきりとは分からないけど。

で、プライムのフォーラムで「自分のオリジナルのアーティストを作ろう」っていうトピックが挙がってたので、いくつか考えてみました。自分で考えておいて何だけど、結構ニヤニヤしてしまいました(爆)。

Akyr Music

Cecilia Cartwright - Vanity (セシリア・カートライト/ヴァニティー)

カートライトがちょっとKaren Jane Wainwrightっぽいなぁ、と後になって気付いたけど、なかなかキレイな名前だなと満足してます(アホ)



Breaking Point - Breathless (ブレイキング・ポイント/ブレスレス)

限界点ってカッコイイんじゃないかと。Maximum Powerからの類推ですが(笑)



Delta

Tacos Boys - Baila Conmigo (タコス・ボーイズ/バイラ・コンミーゴ)

これはPizza Girl系ですな(笑)。メキシカンっぽく、曲のタイトルもスペイン語で。これはDoki DokiのBaby Bessameと同様の発想で。



Brenda - Don't You Leave Me Tonite (ブレンダ/ドント・ユー・リーヴ・ミー・アローン)

まだ使われてない名前を見つけるのって、結構難しい。クララの哀愁系の別名義の新人ってことで(笑)。



TIME

Jenny - Super Sexy Hame-Hame Girl (ジェニー/スーパー・セクシー・ハメハメ・ガール)

誰の曲だっけ・・・Super Sonic Ye Ye Girlのパクリ。ちょっと下品でしたね。ボーカリストがかわいそ・・・



Sheena - My Sunshine (シーナ/マイ・サンシャイン)

爽やかで元気いっぱいな感じで、ボーカルはSheila嬢でお願いします。



SCP Music

George Black (real name : Giorgio Nero) - Impending Crisis (ジョージ・ブラック 本名:ジョルジョ・ネーロ/インペンディング・クライシス)

メリッサ・ホワイトの男性版。イタリア語で黒はneroと言います(笑)。



Joker - Hot Rod (ジョーカー/ホット・ロッド)

エースがあるならジョーカーも、ってことで。走り屋系の曲ですね。Hot Rodは改造高速自動車のことなんだけど、ペ○スという意味も(爆)。



A-Beat-C

Giga Nrg Girl - Can't Get Enough (ギガ・エナジー・ガール/キャント・ゲット・イナフ)

もちろん、Mega Nrg Manからの発想で、エネルギー満タンのゴッビ嬢の別名義として。「足りないのよ!」と叫んでもらいましょう。



Neige (post-Nuage) - Brand New Lover (ネージュ/ブランニュー・ラヴァー)

ヌアージュの次の愛人としてデビュー。Neigeは仏語で「雪」。



HRG

Seed Horse and Sweat Hog All Nighters - Lick a Wurst (Too Huge!!) (シード・ホース・アンド・スウェット・ホッグ・オールナイターズ/リック・ア・ブルスト(でか過ぎる!!)

アーティスト名の意味は「種馬と淫乱女・一晩中やりまくりの人々」です。ますます下品になってます。ブルストはソーセージのことです(爆)。まあ、Suck a Bazookaが大丈夫なんだから、これもヘッチャラでしょう。



Plank Pompino - Dancing in the Bubbles (プランク・ポンピーノ/ダンシング・イン・ザ・バブルズ)

Franz Tornadeのパクリ。Franz Tornadeも元々はパクリですしね。ちなみにPlankには「まぬけ」、Pompinoには「フェ○○オ」という意味があります。曲名は「泡踊り」。



BBB

Mr.Galeon - India (ミスター・ガレオン/インディア)
Chinaの次はインドってことで。名義もなんとなくSAIFAMっぽいのではないかと・・・。



Becky - Take Me to the Nirvana (ベッキー/テイク・ミー・トゥー・ザ・ニルヴァーナ)

まあ、天国に連れてってということなんですが、アジア好きのレーベルなんで仏教の「涅槃」をなんとなく。


カリスマパラリスト in NY

年末の土壇場になって(RED MONSTER こと松本みつぐ氏のブログにて)発覚した最も尊敬するプロデューサー、Laurent Gelmetti Newfield氏のDELTA離脱のニュース以来、すっかりしょぼくれている俺様ちゃん。

まず、気掛かりなのがやはり彼の今後の活動について。ユーロビートのプロデュースを止めるとは思えないが、彼の曲が@社以外のレコード会社からリリースされるコンピレーションに収録されるにしても、VIBRATIONの二の舞を踏むことになるのではないかとか。

次にClaraの動向。86年にSAIFAMでユーロビートに関わり始めた時からずっと一緒だった竹馬の友であり、嘗ては恋人だったGelmettiさんと決別してしまうのだろうかとか。

彼の作品に関わっているボーカリストに関しては、それほど心配していない。きっと今後も起用されることになると思われる。イタリアはコミュニティーの結束が強く、各地方毎に独自のカラーを持っている。彼が地元のミュージシャンを多く起用するのも、そういったイタリア的な意識が裏で働いているものと思われる。

あとは彼が抜けた後のDELTAの行方。というか、この辺はLeonardiはどうするのかという点が一番重要だろう。先程、Leonardiのオフィシャル・サイトを見て気付いたのだが、これまで動きのあまりなかった彼のサイトが12月になってから頻繁に更新されていること。これには何か意味があるのだろうか。

まあ、まだ謎だらけなので行方を見守っていきたい。

前書きが長くなってしまいましたが、今日は俺様ちゃんがEPでよくお話をしている、ニューヨーカーのパラリストであり且つユーロリスナーであるJasonくんのHPを紹介しようと思います。

彼はまだ18歳の大学生なんだけど、日本へはちょこちょこ来るらしく、あちこちのクラブのパラビを持ってます。彼のサイトでは彼が踊るパラビもたくさん見られるので、アメリカ人のパラパラってどんなだろう、と興味のある人は是非ご覧ください。自分でも言ってますがなかなかのイケメンです。イケメンだと言ってあげると喜びますので、気が向いたらイケメンですね!とカキコしてあげてください(笑)

彼の偉いところはパラパラ好きなだけでなく、ユーロビートに熱い情熱を持っているところです。日本人よりも詳しいのではないかと。パラパラをやってるので、新曲もいち早く聴くことが出来ると自慢してます(笑)

彼の話ではワーナー・ミュージック・ジャパンから25日に発売されるPara Para Hyper Bestに入ってる何かの曲のボーカルはClaudio Magnaniなんだそうです。なるほど、そういうことか。

* JasonくんのHP

海外のユーロビーターってどんな人?

これには大別すると2グループあって、まず一つ目のグループは80年代のハイ・エナジー、イタロ・ディスコ、ユーロ・ディスコが好きだった人たちで、その流れからイタロ・ディスコの発展型としての現在のイタリアン・ユーロビート(ロシアを除くと、ほとんど日本だけが市場になってしまったが)も好きだという人たち。だが、悲しいことにイタロ愛好家には今のユーロビートはイタロ・ディスコの堕落型だと捉え、嫌う人も多い。中には、金儲けに走ったプロデューサーたちが日本に媚びて、元々持っていたこのジャンルの音楽への情熱を失ってしまったのだと辛評する人まで居るほどだ。うーん、ってかあなた方が聴かなくなってしまったから、こういう状態になってしまったんですがねぇ。イタロ・ディスコがヨーロッパのダンス・シーンを圧巻したのは86〜87年頃までで、以降ハウスやらヒップ・ホップの台頭があり、次にテクノの大波が押し寄せ92、93年頃までには完全に姿を消してしまったらしい。

もう一つのグループはユーロビートが使われている頭文字DなどのアニメやDDR、PPPなどのアーケード・ゲームを通じて、またインターネットの普及により各種ダウンロード・サイトを通じて初めてユーロビートを知ったという比較的若い人たち。なので、彼らは日本の若いファン層と大して違いはないような感じである。彼らの話では頭文字Dやゲームは今でも大人気で、そういったものの支持層である10代〜20代前半の人たちは結構この音楽を知っていると言う。ただ、それがユーロビートだというものであることを知っている人はほとんど居ないそうだ。また、友人や知り合いにユーロを聴かせた時に返ってくる返事で多いのは「あぁ、これが日本の糞?」だとか。傑作なのはイタリア人が友人に聴かせて感想を訊いた時に、「これって極東で作ってるんだよね?」と問い返されたんだとか(笑)


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