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新マルコ・ポーロは
SEB vol.181 に収録の
Marko Polo -
Jungle Fever 。Maurizio De Jorio氏から新しいヴォーカリストに変更されたことで物議を醸していますが、俺様ちゃんはサンプルを試聴した段階で、てっきりMarco Rancati氏が新マルコ・ポーロなんだろうと思い込んでしまいました。
というのも、先ずマルコという名前がいかにもDeltaがDanielの別名義として選びそうだし、あの高音ヴォイスだしって。
それで、他の人も大抵Rancati氏だと思ったようで、
SEB vol.181 のスレッドで色々と好きなことを言いながらレヴューを書いていたわけなんですが、そこへ『君たち、マルコ・ポーロのヴォーカルはRancatiじゃないよ!それとDe Jorioは永遠に歌うことはない!』とジェルメッティさんからのレスがありました(この最後のエクスクラメーションマークにはどういう含蓄があるんでしょう 笑)。
冷静に考えてみれば、いつも自分のヴォーカリストを使っている
Alessandro Gilardi 氏の曲ですから、Rancati氏ではないということに気付いたのかもしれないですね。
しかし、この『De Jorioは永遠に歌うことはない』というのはイミシンというか、多義的というか、妄想を広げてくれる言葉ですね(笑)。
3ヶ月くらい前だったか、アメリカのユーロビートファンがブラットにインタヴューをしまして、その時にブラットが『NikoのヴォーカルはSinclaire Styleで復帰する』と話していたので、今回の
vol.181 のトラックリストが公表された時に、マルコ・ポーロという名前を見てシンクレア・スタイルの曲かも知れないと言っていた人も多かったです。
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なんとザニーニさんはアジア・ギャング
だったこともあるんだそうです。
問題の曲は
That's Eurbeat vol.25に収録されたアン・ルイスの『六本木心中』のユーロビートカバー、『Roppongi Suicide』。Asia Gangはその名前が示すように
SAIFAM の
ASIA レーベル発だったんですが、ヴォーカルは男性・女性、様々な人が担当していました。俺様ちゃんは『Roppongi Suicide』の他には『Party Time』ぐらいしか聞いたことがないんですが、この曲ではクリスことChristiana Cucchi嬢と、シンディの人でした。他の曲ではファリーナさん、コライーニさん、それにダニエラ・ランドさんもヴォーカルを執られたことがあるという話です。
ザニーニ さんは確かクララと同い年なので、この時期に歌われていても不思議ではないんですが、やはりどうしても
SCP のイメージが強く、割と新しい人(笑)という認識だったのでちょっと意外でした。
これはポーランドのユーロビート愛好家でユーロビートヴォーカリストの解明に異常なまでの執念を燃やす(爆)
Cheeseman がMyspaceで
Zanini さんに質問した結果、判明したことなんですが、Zaniniさん曰く「Roppongi Suicideはボクが初めてユーロビートのセッションで歌ったうちの1曲なんだ。ボクの声が判ったとはすごいね」とのことです。
その後判明したEnnio Zaniniヴォーカル曲。
Ramone - Let's Go (Italian Company 1991)
Max & Co. - Passion Of Fire (Radiorama 1991)
Nuage (Denise De Vincenzo)
今日は
Nuage こと
Denise De
Vincenzo 嬢の
Myspace のご紹介です。
*
http://www.myspace.com/denisealiasnuage なんかキティーちゃんがそこらじゅうに居たり、カーソルが蝶々になったり、かわいくていいですね。もうちょっとセクシーなイメージを持っていたんですが、安心しました(何)。
時間の空いた時はモデルをしているということで、左のスペースには自分がモデルをしている車の広告?が貼られていますね。
婚約した彼氏が居てしあわせなんだそうです。(おめでとうございます)
あ、スライドショーに彼の写真がありますね。My Loveって書いてありますよコンチクショー。いや、なかなかかっこいい人ですね。
右のスペースには自分が歌った全曲ってことでリストがありますが、新曲も載っているんでしょうか・・・。お蔵入りになったのもあるんでしょうね。
えー・・・めちゃくちゃ簡単ですが、こんなところで(爆)。
Michael Beat
ちょっと前になりますが、
Michele Vanni さんがMaio & Co.としてライヴを行った時のビデオが
Youtube にアップされていたので、そのことを
記事 に書きました。で、その時にヴァンニさんに2つ質問をしていたんですよ。
99年から2000年頃に掛けて
DELTA でも活動をしていたとインタヴューで読んだけれど、具体的にはどの曲だったのかということと、クララやジーノ・カリアのパフォーマンスのビデオはないのかということだったんですが…。
回答もかなり前に貰ってたんですが、追加の質問の回答と合わせて纏めようと思っていたので遅くなりました。
先ず、クララとカリア氏のビデオは残念ながら見つからなかったとのことで、出て来たらアップすると仰っていました。
Deltaでの活動に関しては、確かにその時期にコラボしていたけれど、やっていたのは専らアレンジやミックスで、
TIME での時のようには作曲はしていないとのこと。だからクレジットには載らなかったんだよ、と。
あと、1曲だけヴォーカルをやった曲があるということで、これは予想外でしたが、ああ!あの曲がそうだったのかとピンと来たのが、
SEB vol.112に収録された
Michael Beat - Kiss Me Goodbye。アーティスト名に注目です。なんだ、そうだったのかぁ、と長年モヤモヤしていたものが解消されました(笑)。
こうして見ると、
DELTA って数ある同アーティスト別名義の中に1つは本名に由来するものを紛れ込ませるという心憎い演出をしてくれていますね。
Morris (Maurizio De Jorio)、Nando (Nando Bonini)、David Off (Davide Budriesi、Cool Waterで有名なタバコメーカーDavidoffと引っ掛けていると思われる)、Robbie Grain (Roberta Grana')、Helen (Elena Sbalchiero、
お蔵入りになっているMake You Understand の名義)、Nathalie (Nathalie Aarts)等々。
あ!すっごく今更ですが、Ale - If You Ever Leave Meでナタリーは復活していたんですね(爆)。
Daniel (Danieli)
SEB vol.177の視聴サンプルがアップされた時に、ジェルメッティさんが『One More Try』のヴォーカリスト当てクイズというのを出されまして、その時に結構沢山の人がシモーネ・ヴァレオさんっぽいと言って騒いでたんですよ。俺様ちゃん的には、高い声という点では似てるかも知れないけど、あまり嗄れているようには聞こえなかったので、その騒ぎを不思議に思っていたんですが。
その後、その人は80年代に
Daniel のファーストネームでポップスを歌っていた歌手だというヒントがありまして、
Daniel Danieli という名前が浮上してきました。
で、知り合いがその名義の『Hold Your Horses』(Memory Records)と『Freedom』(OUT)という曲を探して聞かせてくれて、この人に違いないだろうということになりました。
Daniel Danieli 、本名は
Marco Rancati (マルコ・ランカーティ)さんと言いまして、1957年3月16日、ピアチェンツァ生まれです。79年のカストロカーロ音楽祭で優勝、85年には
サンレモ音楽祭 に参加されて新人賞部門で5位の結果を納めています。下のビデオはその時のテレビ放送からのものだとのことです。彼の甘い歌声に恋焦がれた当時の少女たちも少なくなかったんだそうですよ。
その後、92年に
Animali Rari (希少動物)というグループを結成されまして、現在もそのリーダーとして、各地でライヴを行うなど精力的にご活躍されている模様です。