Labirinto di Oresama ~俺様的迷宮

Eurobeatの周辺のどうでもいいような話を中心に

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Sandro Oliva Interview 前編

ということで、長年に渡るイタロユーロビート界での活躍にも拘らず、縁の下の力持ち的存在のために、これまであまり語られることがなく、その姿も素性も謎に包まれていたサンドロオリーヴァさんへのインタヴューを前編と後編に分けてお送りします。

このインタヴューは3月にクララのインタヴューを訳させて頂いたThe World of Italo Disco InterviewsのZeljkoさんに提案して、乗ってもらったものなんですが、オリーヴァさんにはBrian IceことFabrizio Rizzoloさん経由でOKして頂きました。

今日の部分は主にイタロ・ディスコの時代のお話になっています。

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Sandro Oliva氏の謎

大袈裟なタイトル(笑)ですが、イシタークさんMattyさんがお二人とも同じような内容のことを書かれていたので…つまり、Olivaさんはどこで曲を作っているのだろうかというのがテーマです。

俺様ちゃんは『ああ、そう言えばオリーヴァさんってスタジオ持ってないんだろうなぁ』とかって思ったわけですが、恍惚状態で色々検索していたらこんなページがありました。

これはマンントヴァの商工会議所の法人登録名簿のようなんですが…

26) CCIAA: MN NRI:(MN-2006-13386) Sezioni RI: O Data iscrizione RI: 09/05/2006 N.RD: 228610 F.G.: SN
Denominazione: GOGO'S MUSIC DI SANDRO OLIVA E ALESSANDRA GATTI S.N.C.
Indirizzo: VIA DI LA' DELL'ACQUA, 26
Comune: 46033 CASTEL D'ARIO - MN
C.fiscale: 02151940208
- INATTIVA -
OGGETTO SOCIALE: LA SOCIETA' HA PER OGGETTO SOCIALE: LO STUDIO, LA CONSULENZA E LA REGISTRAZIONE VIDEO SONORA IN GENERE, LA PRODUZIONE ARTISTICA ED ESECUTIVA NEL SETTORE DISCOGRAFICO NONCHE' LA COMMERCIALIZZAZIONE DI DISCHI, NASTRI E MATERIALE VIDEO SONORO IN GENERE; ... OMISSIS ...
1) pers.: OLIVA SANDRO, SOCIO AMMINISTRATORE
2) pers.: GATTI ALESSANDRA, SOCIO AMMINISTRATORE


この部分を見ると、Go Go's Musicは2006年5月9日に登録を申請していまして、ってことは丁度昨年行われたI Ventiのイタロディスコファンクラブ20周年記念パーティーが終わった直後ですね。

会社名は『合名会社サンドロ・オリーヴァ&アレッサンドラ・ガッティのGoGo's Music』となっています。で、事業の対象のところにスタジオ業務があります。多分、Ritmo & BluやDave Rodgers Studioなど、他のスタジオもやっているようにミュージシャンに貸したりしているのだと思われます。ということはOlivaさんにはスタジオがあったということになりますよね。

んー、なのでやっぱりイシタークさんの仰っているようにA-Beat Cのサウンドと差別化するためにDIMAスタジオに潜り込んで、Di Marcantonio氏のレコーディングを手伝いながら新しい音の研究をされていたのでしょうか。

因みにDave Rodgers Studio、DIMA Music、GoGo's Musicの地理的位置関係はこんな風になっています。

赤: Rodgers Studio
黄: DIMA Music
緑: GoGO's Music

Bratt Sinclaire、ラジオ番組でDelta離脱を…

既にご存知の方も居られると思いますが、Bratt SinclaireDeltaを離脱したことを自ら発表していたんですね。

今日、Ben's Network(79.0 Tama Lakeside FMで毎週月曜日に放送されている番組)でDjを務めていらっしゃるmikiさんから、ブラットとのインタヴューを放送したので良かったら聞いてみて下さい、という旨のコメントを頂いたので早速ポッドキャストを聞いてみたんですが、インタヴューの大半は以前このブログでご紹介した内容と同じような感じで、音楽に関わるようになった切欠や、これまでの経歴や、ユーロビートに関する質問をmikiさんがされて、それに対してブラットが応答する形になっています。
Bratt Sinclaire Interview 1
Bratt Sinclaire Interview 2
Bratt Sinclaire Interview 3

が、最後の質問「今回の来日の目的」に対して、「Deltaという前のレーベルから離れて、新しい『Sinclaire Style』というレーベルで再び日本に参入しようと計画しているんだ」と答えていました。

興味のある方は上記のBen's Networkのホームページの下の方にあるvol.29 Guest : Bratt Sinclaireと書かれた所をクリックして、出て来たページの「番組ダウンロードはこちらから!」というバナーをクリックしてみてください。m4aという個人的にはあまり見たことがないファイル形式なんですが、iTunesに放り込んだら聞けました。

このインタヴューは元旦に放送されたもののようですが、生放送だったんでしょうか。まさかね(笑)。

Nicola Arvati

今日はかなーり前になりますが、ゲストブックの方にメッセージを頂いたニコラ・アルヴァーティさんに関してです。

アルヴァーティさんというと最近ではDavide Di Marcantonio氏とテクノトランスのプロデュースをされておりますが、これまでにもユーロビートにはあまり関わってこられていないので、正直なところよく存知上げていませんでした。ユーロビートではリリースされたのはS.O.S. feat. Annalise - We Come Together、Dominique Pratt - Always In My Mind、Barbie - Feel It Feel Itぐらいでしょうか。ご自身も「ユーロは90年代にスタンガ、カリアと一緒に何曲か作ったけど、ボクは基本的にはユーロのプロデューサーじゃないのでそこんとこヨロシク。ほとんどはテクノトランス、最近ではハードスタイルを作ってる」と仰っています。

彼もマントヴァ生まれのマントヴァ育ちで、音楽の世界では90年頃から活動されています。

90年から95年までは、主にアメリカンロックの曲をレパートリーとしていたImnoqua(イムノクア)というカヴァーバンドでキーボードを担当されていました。94年にDave Rodgersのスタジオに通い始め、Daveと一緒にテクノを4~5曲作ったんだそうですが、「当時はハウスを作りたかったんだけど、ジャンカルロはハウスには興味無かったので、共作はほとんどないんだ」とのこと。

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Colosioさん、再び

えー、コローシオさんから「フフフッ、ブログ見たよ(笑)!よかったらもう1枚送るから・・・」ということで、また写真を頂きました。今回もポスターサイズでデカイのなんのって(笑)。Giuliano Colosio

キメてますね~。マカロニ・ウエスタンや暗黒街モノのイタリア映画でよく見たジャン・マリア・ヴォロンテという俳優さんに似てるなぁ、と思いました。ついでに、ちょこっとプロフィールを教えて頂いたので書き留め。

コローシオさんは74年11月5日生まれということで、リッツィさんよりちょびっと年上です。95年から00年まで、あるロックのカバーバンドでキーボードを担当されていましたが、作曲やスタジオワーク、ロックとエレクトロニカの融合ということに、従来から強い関心を持たれていたんだそうです。

ジェルメッティさんと出会ったのは全くの偶然で、スタジオでのプロジェクトに専念しようとバンドを辞めた丁度その頃だったとのこと。ジェルメッティさんのスタジオへは約1年間、毎日通い詰め、公式にではなかったけれど、多くの楽曲の演奏をされたそうで、その経験が真のスタジオワークを学ぶのに役立ったと仰っていました。それから少しずつ、自作の曲を提供し始めて現在に至ると。最初に作った曲はKevin Johnson & Cherry の『Happy Phantom』だったんだそうです。

「ミュージシャン・作曲家としては、ジャズからクラシック、パワーメタルまで、実にどんなジャンルの音楽でも聴いている。当然、家の中はCDとDVDで溢れ返っているよ。ジャズピアノの恩師がいつも言ってたんだ。弾けるようになるには、まず聴けるようにならないといけないってね。個人的には70~80年代のディスコが大好きで、ロック(特にAC/DC)が大好きで、ビートルズが好きで・・・あちこち旅行する時にはいつもレニー・クラヴィッツのCDを持って行くんだよ」とのこと。

コローシオさんの経営されている"Baia Del Sol"は観光シーズンの夏季限定のクラブなんだそうで、もうすぐシーズンが終わり、その後は4ヶ月間みっちり篭って2007年用の曲の作曲活動に専念することになるというお話でした。

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